富士宮市議会 2022-03-17 03月17日-06号
この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が90%であります。 次に、報第12号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。
この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が90%であります。 次に、報第12号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。
確約書を提出した経過につきましては、静岡地裁での判決において、原告である事業者の主張を全面的に支持していたことを踏まえ、事業者側に対し損害賠償の考えを確認したところ、事業者側代理人から損害賠償額を最小にする努力を求められたことから、令和3年2月9日付で事業者側代理人の作成した確約書に署名し、提出したものであります。
損傷した家財について、修繕見積額を基に示談交渉を行った結果、損害賠償額が5万500円となり、100万円以内であったことから、地方自治法第180条第1項の規定により、令和3年4月28日、市の義務に属する損害賠償額の決定について専決処分いたしました。賠償の相手方につきましては、専決処分書の写しをご参照願います。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。
損害賠償額につきまして、当事者双方での協議により、過失割合を市5割5分、相手方4割5分として、市が3万8,610円を賠償することで、1月14日に示談が成立いたしましたことから報告するものです。 なお、賠償額につきましては、全額道路賠償責任保険で補てんされることとなっております。
損害賠償額がどこで収まるかです。市は、その賠償額の原資をどうするか、市民の関心が集まってきているところです。 小項目 3番目、 9月議会、議案 104号、附帯決議の 2つ目に早期解決、議会に対して説明、経過報告説明、市民に必要に応じ説明とあります。口頭弁論が始まり、いつどのように報告されるのか伺います。
損害賠償額は、車両の修繕費用3万9,600円を支払うことで合意に達したものです。なお、損害賠償金につきましては、急患センターで加入している病院賠償責任保険から全額支払われるものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 (報告第25号に対する質疑) ○議長(寺田幹根君) ただいまの専決処分の報告について質疑があれば許します。
この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富土宮市が100%であります。 今後も、職員に対しましては、なお一層の注意と慎重さを喚起してまいります。 ○議長(佐野寿夫議員) 当局からの報告は終わりました。
事故が発生したのは、令和2年7月13日月曜日、午前5時20分頃から午前8時45分頃までに、同じ箇所において3件の物損事故が起きており、9月8日に行われました議会において報告第10号として1件の損害賠償額の決定について報告をさせていただきました。今回は残りの2件を報告するものでございます。
この法廷での闘いは、期間も損害賠償額も定かでないために債務負担行為とします。損害賠償請求は 2億 6,172万 6,675円、遅延損害金訴訟費用の負担です。そもそも債務負担行為は、事項、期間、限度額を明示した予算として、議会の議決を必要とします。そして、起債という方法をとらなくても借金ができるのです。限度額の範囲内であれば、議会や住民の監査の外で借金ができるのです。
号議案 令和2年度浜松市一般会計補正予算(第3号) 第3 第72号議案 令和2年度浜松市病院事業会計補正予算(第1号) 第4 第73号議案 浜松市総合体育館条例等の一部改正について 第5 第74号議案 浜松都市計画事業高塚駅北土地区画整理事業施行条例の廃止について 第6 第75号議案 浜松市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 第7 第76号議案 林道白倉山線陥没事故に関する和解及び損害賠償額
次に、報告第14号 物損事故に係る和解及び損害賠償額の決定の専決処分につきまして御説明をいたします。 議案の2ページを御覧ください。本報告は、地方自治法第180条第1項の規定及び市長の専決処分事項の指定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。
次に、報告第14号 物損事故に係る和解及び損害賠償額の決定の専決処分につきまして、御説明をいたします。議案の2ページをごらんください。本報告は、地方自治法第180条第1項の規定及び市長の専決処分事項の指定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。
の制定について 第12 第86号議案 工事請負契約締結について(四ツ池公園陸上競技場改修工事) 第13 第87号議案 工事請負契約締結について(浜松市小型自動車競走場メインスタンド棟改築工事(建築工事)) 第14 第88号議案 物品購入契約締結について(ヘリコプターテレビ電送システム用カメラ装置一式) 第15 第89号議案 平成30年台風24号に伴う倒木による損害賠償請求調停事件に関する和解及び損害賠償額
号議案 令和2年度浜松市一般会計補正予算(第3号) 第4 第72号議案 令和2年度浜松市病院事業会計補正予算(第1号) 第5 第73号議案 浜松市総合体育館条例等の一部改正について 第6 第74号議案 浜松都市計画事業高塚駅北土地区画整理事業施行条例の廃止について 第7 第75号議案 浜松市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 第8 第76号議案 林道白倉山線陥没事故に関する和解及び損害賠償額
令和 2年 2月定例会−02月28日-02号令和 2年 2月定例会 令和2年2月藤枝市議会定例会会議録(2日目) 令和2年2月28日 〇議事日程 令和2年2月28日(金曜日) ・開議 ・諸般の報告 (1) 各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について (2) 専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の受理について 日程第1 第11
…… 27 〇出席した事務局職員 …………………………………………………………………… 27 会 議 〇開議 ……………………………………………………………………………………… 29 〇諸般の報告 ……………………………………………………………………………… 29 (1) 各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について (2) 専決処分(和解及び損害賠償額
次に、報第3号でございますが、本件も、昨年10月16日に、職員が車両を前進させた際、民地内のブロック塀等に接触しまして破損させた事故につきまして、損害賠償額の決定及び和解をするに当たり、地方自治法の規定により、昨年12月23日付で専決処分をいたしましたので、議会へ報告するものでございます。 次に、報第4号についてであります。
なお、損害賠償額につきましては、全額、道路賠償責任保険で補てんされることとなっております。 事故発生箇所につきましては、幅員が狭いため、路肩部に路肩注意のポールを早急に設置し、のり面補修を実施済みでございます。 以上、事故について深く反省をし、議案の内容説明を終わらせていただきます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(田代耕一君) これより質疑に入ります。
報告第12号 専決処分の報告についてでありますが、本件につきましては、去る令和元年10月12日、台風19号の強風により市所有の防犯灯単独木製柱が倒壊し、私有地のブロック塀及びアルミ製フェンスの一部を損壊した事故について、損害賠償額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和元年11月28日に専決処分を行いました。したがって、報告するものでございます。 以上であります。
損傷した窓シャッター及び外構フェンスの修繕見積額をもとに被害者との示談交渉の結果、損害賠償額が24万6,400円となり、100万円以内であることから、地方自治法第180条第1項の規定により、令和元年11月8日、損害賠償額の決定を専決処分いたしました。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐山正 君)これより質疑に入ります。発言を許します。